長年のジョークは「AI は何でも描けるが字だけはダメ」。GPT Image 2 でそのジョークはだいたい終わりかけています――常にではありません。
昔むずかしかった理由
旧モデルは文字を「意味」ではなく「形」として扱いがちでした。GPT Image 2 は字形・綴り・レイアウトの扱いが強く、短く明確な指示なら実在する文字列になります。
安定しやすいもの
短い見出し(4〜12 語)、大見出し+小さいサブコピ、中国語・日本語・韓国語・アラビア語などの多言語併記、ステップ付き図のラベル、ネオンや手描き看板など作法的に指定したタイポ。
まだきついもの
画像内の長文(目安 ~40 語超)、極小の文字、ブランドロゴのピクセル一致、大きな表、密度の高い数値チャート――背景だけ生成し、チャートは DTP で足すのが無難です。
プロンプトの型
- 本文を引用符で囲む
- 配置を書く(上部・中央・右下など)
- 言語を明示(非英語特に)
- 書体の雰囲気(サンセリフ、ネオン、手描き等)
- レイアウトは良いが一語だけ間違い → 編集で直す
