ほとんどの「入門ガイド」は用語辞典のようです。ここでは技術より、いとこの結婚式ポスター、Shopify のバナー、ブログ挿絵――「聞いたら AI が描けるらしい」というニーズだけを想定します。
「まだ一度も」から「ダウンロードフォルダに使える画像がある」までの最短ルートです。
30 秒でわかる AI 画像生成
文章で情景を書く(「窓辺に植物、午後の陽射しが暖かいコーヒー店内」)と、学習済みモデルがそれに合う画像を生成します。テンプレ選びもストック検索もありません。プロンプトの前にその画像は存在しません。
技術名は拡散モデル(ノイズを段階的に絵にする)ですが、うまく使うのに暗記は不要です。
最初のプロンプトは 3 つの塊
[被写体]・[画風やメディア]・[雰囲気・光・ディテール]
例:
- ゴールデンレトリバーの子犬・柔らかいパステルイラスト・明るい朝の光、希望に満ちた雰囲気
- 石卓の上の抹茶ラテ・プロダクトフォト・浅い被写界深度、無地の背景
- 夕暮れの未来的スカイライン・アニメ調・路面の雨とネオン反射
被写体・画風・雰囲気の 1 文で、実用画像の 8 割に近づきます。
初日の 3 大ミス
1. 全部を一文に詰め込む。 長文プロンプトは精度を下げます。まず一文で生成し、編集(範囲を指定して直す)で足す。2. 抽象的すぎる。「犬」は凡庸。具体的な一場面を書く。3. 1 回で諦める。 同じプロンプトでも結果は変わる。再生成か部分修正へ。
画像内の文字
正確な文言を引用符で囲む。短く(4〜12 語程度)。位置を指定(「上部」「中央」など)。GPT Image 2(imagesv2 の中核)は中国語・日本語・韓国語・アラビア語など多言語の描き込みに強いです。
サイズ
1024×1024(SNS・アイコン)、1024×1536(ストーリーズ・待受)、1536×1024(ブログ・アイキャッチ・YouTube)。用途から決め、無理なクロップを避けます。
Standard と High Quality
まず Standard。ラフが良ければ仕上げに HQ。
5 分ワークフロー
- imagesv2 プレイグラウンド を開く
- 本当に必要な題材で一文プロンプト(被写体・画風・雰囲気)
- Standard・適切な画角で生成
- ずれは編集で
- 良ければ HQ で取り直し、ダウンロード
次に読む
気になる料金は 14.90ドル・1000クレジットの買い切り(サブスクなし・失効なし)。
